OS自作入門 9日目

○9日目
 メモリ管理
 
 ▼メモリ容量チェック
  →メモリ上にデータを書き込み、反転させ、結果を確認するプログラムでチェック。
   反転した結果が違っていればメモリではないことになる。
   ※QEMUではエミュレータの設定によりメモリ容量は32MBとなる。

 ▼メモリ管理プログラム
  →メモリ確保と、開放領域を管理するプログラムを作成。
  
 ■コンパイラの最適化の処理をとばしたので後ほど確認する。