Linuxのswap領域

本日今後の活動の準備のためPCを整理し、使用頻度の低かったVAIOにFedora9をインストールした。
インストールの際SWAP領域の設定サイズで迷ったため、メモを残す。

SWAP領域とは物理メモリをオーバーしたデータを一時退避する場所である。
メモリは2Gなので、それほどたいした容量は必要ないと思ったが、4Gほどあると安心だという記事を見かけたので、その設定にしてみる。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090120/323146/

ちなみにハイバネーションの領域にも使用されるとのこと。